TW200のキャブレターオーバーホール編 |中古車の点検・整備①

今回、TW200の納車にあたり、納車点検と整備をさせていただきました。

 

TW200の納車点検と整備

 

 

 

 

レストアに近いくらい、故障個所を含めさまざまな整備をしましたので、一部ご紹介をさせていただきます。

 

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なぜここまでTW200の整備をするのか・・・

 

なぜならそれは、ほとんどの中古車の場合、必ず「前オーナーの維持の仕方」が車輌の良否を変えてきます。

保管であれば、屋内や屋外なのか。乗り方であれば、通勤か趣味か。ロングツーリング派かショート派か。メンテナンスはショップか、DIYか。など、さまざまな条件があります。

ですので、当店ではそのバラつきのある車輌のコンディションを「一定のラインまで上げていく」為に、時には内容の濃い納車整備をいたします。

 

 

中古のTW200を点検する箇所は??

 

・オイル漏れ修理
・ベアリング点検 修理
・バッテリー交換(必須)
・エアクリーナー点検 交換
・プラグ交換(必須)
・キャブレターのオーバーホール(必須)
・ブレーキパット点検交換
・タイヤ交換(残80%以下または、ヒビがある場合)
・ワイヤー系 点検交換グリスアップ
・チェーン点検 交換
・エンジンオイル エレメント交換(必須)
etc

 

 

などなど、内容の濃い点検整備をしています。これにより、中古車でもそのバイクのポテンシャルを最大限に引き出すことができるのです。

 

また、中古車のTW200を乗る場合「新車の状態を知らない」で乗ることがよくあります。

「本当に乗って楽しいTW」に仕上げることも意識して整備を行っています。

 

こんな思いから一台一台TW200を徹底的に仕上げているのです。

 

 

キャブレターのオーバーホール

 

キャブレターのオーバーホール(以下、O/H)です。

 

 

エンジンが掛からないときの対処法

 

セルを回しても、キックをしても、何をやってもエンジンが掛からいない・・・

 

そんな時は、キャブレターのO/Hをすることで、だいたいエンジンはかかります。
また、エンジンはかかるけど、ストップするとか、ふけあがらないなどは、キャブレターの詰まりが原因の時があります。

 

また、キャブレターをオーバーホルすることで、始動性の向上・アイドリングの安定・エンジンの拭け上がりの向上 が改善されます。

キャブレターの分解と点検する部品

 

分解して、中身を点検する部品は、決まっています。

 

・メインジェット

・スロージェット

・ニードルバルブ

・フロートチャンバー

・キャブレター本体のポート

 

この辺りを入念にチェックして、清掃していきます。

 

次は、ステムベアリングの交換です。

 

 

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