旧中山道の旅二郎ラーメン

前回からの続き…

ご覧になっていない方はコチラからどうぞ↓
ミニバイクで行く旧中山道の旅~二郎ラーメンを目指して~
(※別リンクで開きます)

「あれ??」

ふと、旧中山道を走っているとある事に気づく…

どうやら、中山道沿いは神社お寺が多い。

場所によっては、土蔵なども見られる。

そして、突然の曲がり道など不思議な所も…

走っていると、当時の道を通すいろいろな事情がうかがえる。

AM10:49

鴻巣に突入した所で休憩タイム
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少し道が混み始めてきたが、
予定通りに進んでいる。

太陽が、頭上まで登ってきた。

日向にいると、
少し暑いくらいだ。

休憩後、
いよいよ次は大宮宿に向けて出発だ。

やがて、
鴻巣を走っていると、
商店街に登り旗の様なものが出てきた。

旗をよく見ると
「鴻巣宿へようこそ。」
と書いてある。

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おーexclamation歓迎されているexclamation×2

なんだか、旅をしている気分に拍車がかかる。

バイクだが、ふらり途中下車したくなってしまう晴れ

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さらに走っていくと、
北本にも「北本宿」という旗があり、
大宮宿に近付いている事を実感ひらめき

景色に、ビルや高層マンションが多くなってきた。
街角にはさらに人がたくさん歩いている。

道幅も狭くなり、路上駐車や、
歩行者、自転車がとても多くなってきた。

 

上を見ると、看板や標識、たくさんの文字が
目まぐるしく頭上を通り過ぎていく…

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いよいよ大宮宿へ入ったexclamation×2

 

ついに、原付で来てしまった。

なぜか、とても達成感がある。
ドーパミンがドパーとでているexclamation&question

そして、原付の「本庄市」ナンバー
とても輝いていように
感じるのは自分だけであろうか…

っとふけっているいる間もなく、
昼食の「ラーメン二郎」へと急ぎ
駐輪場を探す。

しかし、さすがに都会だ。
なかなかバイクを止めておく場所が見当たらないあせあせ(飛び散る汗)
(ノープランで行ってしまいましたスミマセン。)

しかし、ここで幸運が起きたダッシュ(走り出すさま)
二郎ラーメンが降りてきたのか
なんとexclamation×2

某駐輪場にて、旅人の特権を使わせて頂き、
なんとかバイクを停めることができたのだ。

それにしても、オートバイの駐輪場問題は
想像以上に深刻だった。
そして、時刻は既に12時20分をまわっている。

駐輪場からは徒歩だ。
二郎ラーメンへの足取りは自然と速くなる。

すると、なにやら遠くに行列が見える。

なんと、想定以上の行列exclamation×2

近づいてみると、二郎ラーメンの看板のある建物から、
道路の両脇に長い列で並んでいた。

最後尾まで歩き、行列に並んだ。
店員さんが、私たちのもとへやって来てこう言った。
店員さん

「後ろに並んだ方にここで終了ですと伝えてください」
どうやら、我々は最後だったようだあせあせ(飛び散る汗)
「ラーメン二郎」を食べる権利が得られてほっとした。

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待つ事30分…
~ここからは実況です~

店内が見える所まで前にきたので覗いてみると、
席はカウンターのみの様だ。

赤いカウンターはエル字になっていて、
11席ほどある。
暗黙のルールで、開いた席に一人づつ順番に入ってくようなので、
必然的に知り合い同士が離れる事になる。

そのせいか、店内は喋り声は無く、
ラジオの音が大きく響いている。

しばらく時は経ち、
やっと私も入る事ができた。

身体を横にして、開いている席までたどり着き、
肩を少しすぼめて席に着く。

カウンター席は隣同士で腕が触れる程の窮屈さ。

あらかじめ購入しておいた食券プレートを
目の前のカウンターにそっと置く。

私は普通の「ラーメン」に。

すると間もなく、店員さんから

「どうぞ」

の声。
??????

これは、「無料トッピングどうしますか??」の合図か??
私は、すかさず「ニンニク」と言う。

店員さんはチャチャッとトッピングの盛り付けをして
あっという間に、私の目の前にドンッ!と「二郎」が登場。

ムムムムッ!でかい!!

もやしの大山のまわりに、チャーシューという名の「肉の塊」
ゴロゴロと置いてある。

箸を何処から入れたらいいのか…まずは、肉を一かじり。
う、うまい…

程良く「しょっぱさ」がある味で、
ゴルフボール程あろうチャーシューは
サックッと噛み切れるほど柔らかい。

中からは、旨みの肉汁がジュワーっと出てくる。
尋常じゃないジュウシーさだ。

そしてもやしの中から、こぼさないように麺を取り出す。

太く少し硬めのその麺は、チャーシューともやしが良く絡まり、
口の中は、旨みのハーモニーでいっぱいになる。

さらに、トッピングのニンニクが食欲を倍増させる。

もやし
めん
ニンニク

もやし
めん
ニンニク…
と繰り返し食べ続ける。

気が付けば、最後の一口。

私は、あっという間に完食してしまった。
達成感はハンパではない。
そして、満腹とはこういう事を言うのだろう。

「ごちそうさまです」の言葉を残し、ひとり、またひとり食事を終え、
外に出た。
※今回写真は、緊迫したムードに臆してしまい
取り逃してしまいました!!
画が気になる方はコチラからご覧ください↓
http://tabelog.com/saitama/A1101/A110101/11005758/
~実況終わり~

外では、メンバー全員が二郎を食し
それぞれの感想を話し合っていた。

大盛りにチャレンジした方は量の多さに
とてもビックリしていたようだ。

私たちはそんなこんなで、予定通り無事
「二郎ラーメン大宮店」
をクリアー?できた。

そして、私たちはバイクの元へ戻り
満腹の身体にムチを打ち
大宮宿を後にする。

帰り道は、旧中山道を戻りながら走り、
渋滞にどっぷりハマってしまった。

途中、ルート変更を繰り返し、
なんとか渋滞を抜けたが、
あたりは暗くなり
寒さも厳しくなってきた。

道中での休憩は、
ホットコーヒーが
「心の中」まであたためてくれる。

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そして、帰宅時間は予定より大幅にまわり7時になってしまったが
皆様の知恵をお借りして
楽しく無事に帰る事がでた。
本当にお疲れさまでしたダッシュ(走り出すさま)
THE END

今回の参考資料

旧中山道地図↓
旧中山道地図

中山道63次を歩く~究極の歩き方120~

ps

中山道を走っていると、
「街づくり町おこし」の一環として、
街道を見直す息吹が随所で感じられます。
そして、街の喧噪のなかにわずかに
残るかつての面影もたくさんありました。

インターネットの普及するこの情報化社会の昨今。
コミュニケーションの形は徐々に変わりつつあります。
今回わたしは、かつて人々が繁栄していた宿場町で、
ツーリングの中で地域の方々の優しさに出会い、
心いやされることも多々ありました。

現実とオンラインの世界…
どちらが良いか悪いかは別として、
風の匂い、街の雑踏、道の感触を肌で感じ、
自分の足で確かめながら進むのも
いいものだと実感します。



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