山梨県西沢渓谷の探訪記

夏の西沢渓谷・・・
そこは灼熱の太陽も気にならない、涼しさがある場所・・・
極上の避暑地ともいえる。
わたしたちは、そんな渓谷の中「三重の滝」を目指して進んで行きました。
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おっと、そうそう、、、
BSHツーリングは、有志のメンバーが手づくりで企画実行するイベント。
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今回のイベントも、約1ヵ月ほど前から有志メンバーで企画して開催しました。
それなので「のんびり&わきあいあい」をモットーに、安全第一で取り組む、「楽しさを追求」したバイクツーリングなのです。
西沢渓谷の奥地へ
わたしたちが訪れたこの日、西沢渓谷には他にもたくさんの登山者が来ていました。(バイカーも1台居らっしゃいました)
それもそのはず。今、登山ブームの到来といわれています。
そして山ガールブームの影響もあるのか、若い女性層も比較的多く見うけられました。
狭い崖っプチをスタスタと歩く姿はとても衝撃を受けました。
また、山行では登山者のマナーが良いことに、とてもオドロキました。

その特徴は・・

ハイカー同士のコミュニケーションの取り易さといえます。
すれ違いには、「こんにちわ」と挨拶をかわし、狭い道では譲り合い・・・
みんな、登り優先という山のルールもわきまえています。
そして、前が遅いからといって、無理に追い抜くことはしません。
それにより、お互いに気持ち良く趣味を楽しむことが出来るのだと認識できました・・・・・
さて、話を戻します・・・・
わたしたちは、渓谷「三重の滝」を目指してゆっくりと山道を進んでいきました。
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道幅もだいぶせまくなってきたので、慎重に・・・
30分ごとに休憩を入れて、道の確認を行います。
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地図と見比べて残りの距離を大体把握します。
山道は、看板などはありません。目印は、木にかかっているピンク色の布切れのみ。
こまめに休憩を取りながら、進んで行きます・・・
すると、遠くから「ザーッ」っという音が。
さらに進むと、木洩れ日のあいだから渓流の姿が見え始めました。
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ここからは、渓流沿いを登っていきます。
その道中は、「渓流のせせらぎ、木々の風になびく音、鳥のさえずり」などが調和。
例えるなら、森のオーケストラのよう。
とても癒されます・・・
これぞまさに森林セラピーです。
いよいよ、三重の滝へ到着
やがて、滝の音が近づくにつれ、道も険しく、足場もヌルヌルと歩きづらくなってきました。
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そして、いよいよ
「三重の滝」へ到着!!
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 ドドドドドドオーーーー
凄まじい勢いの水
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ドドドドドドオーーーー
その勢いはまるで、ケルヒャーの高圧洗浄機!!
三重の滝 (2).jpg
ドドドドドドオーーーー!!!!
いや、、、
それを上回る水圧の勢いをかんじます。
そして、「三重の滝」でしばらく休憩をした後・・・・
もと来た道を戻ります。
西沢渓谷 (7).jpg
実はこの西沢渓谷。
コレより先に進むと他にもたくさんの名瀑があります。
今回はここで引き返しますけど、もし機会があれば全滝を制覇してみたいですね。
帰り道では、穏やかな渓流で顔を洗ったりしてリフレッシュ。
西沢渓谷 (8).jpg
冷たーい水で、気分も爽快!!
オートバイに乗り秩父へ
その後、無事下山。
そして、こんどはオートバイに乗り換えて帰路につきます。
2時間の徒歩からのオートバイ。
オートバイの移動って楽だーっというのが走り始めた最初の印象。
これもまた、感じたことのない爽快感です。
帰りのルートは、雁坂トンネルをとおって・・
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浦山ダムにて休憩。
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壮大な景観です。
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この後は、行きのルートを戻って無事本庄へ到着しました。
みなさま、お疲れ様でございました。
—————-編集後記—————–
今回、当店で初の試みのトレッキングツーリング。
その打ち合わせで、裏のテーマとなっていたのが
「デジタルデトックス」
近年、デジタル社会の進展にともなって、人と人との現実のコミュニケーションが取りずらい環境になりました。
その理由は、携帯電話やインターネット、SNSの普及によりデジタル通信でほとんどのことがインドアで解決するからです。
これらは、便利になった反面、リアルな付き合いが絶滅することにもつながります。
リアルなコミュニケーションは、たくさんのメリットを生み出します。
例えば、当店のツーリング。
BSHツーリングは、有志のメンバーが手づくりで企画実行しています。
そして、これはまさに「リアルコミュニケーション」あってこその発想と実行力といえます。
当店のイベント会議では、いつも実際に集まって行い、顔をあわせて和気あいあいと話を進めていきます。
その結果、みんなが楽しめるイベントを企画できると感じています。
このような「リアルコミュニケーション」を絶滅させない為に、
共通の趣味オートバイを通じて「たまに」でもデジタルを使わず、
一日中コミュニケーションを出来る場所(企画)を提供していきたいと考えています。

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