2019/05/22
※現在バギークロスは生産・販売しておりません。
バギークロスBuggy crossの取扱い販売店を、本庄市でしています!
深谷市、熊谷市からもアクセス抜群です。
早速バギークロスのルナメタルを、試乗車用に、組み立てました。
※ハンドルはカスタムパーツに変更してあります。
そして、組み立て後に試運転も、、、
そのインプレ感想は…
っと、その前に。
まずは、仕様詳細をご説明いたします。
商品名:Buggy cross(バギークロス)
対象年齢:8歳以上
耐加重:100kg(着用、携帯している物の重さを含む)
本体重量:8kg(10kg:梱包含む)
全長:120cm
部品仕様
フレーム/スチール、ブレーキ/アルミ、リム/アルミ、タイヤ/12インチ
カラーバリエーション9色
・ファントムブラック
・フェザーホワイト
・ライムグリーン
・タヒチブルー
・アルメリアピンク
・フレアオレンジ
・コズミックパープル (メーカー在庫少ない)
・ヴォルケーノレッド
・ルナメタル(メーカー欠品 4/21現在)
・フェザーホワイト
・ライムグリーン
・タヒチブルー
・アルメリアピンク
・フレアオレンジ
・コズミックパープル (メーカー在庫少ない)
・ヴォルケーノレッド
・ルナメタル(メーカー欠品 4/21現在)
カスタムパーツも展開中。
タイヤの色やステッカーなどで個性を出せます。
タイヤの色やステッカーなどで個性を出せます。
当店でのデモ車両のカラーは、「ルナメタル」。
ルナメタルは、とても落ち着いた色で、どんなシュチエーションでもマッチするでしょう。
※ルナメタルは、人気色の為、4/21現在メーカー欠品中です。
まずは、ブレーキ。
自転車用と同じアルミ製Vブレーキが、前輪と後輪に付いている。
制動力が強く、シンプルで壊れにくいブレーキ。
これにより、思いのままにスピードの調整ができる。
タイヤは有名じてんしゃタイヤメーカーの「KENDA」社製による別注12インチタイヤ。
グリップがしっかりしていて、安定した走行性能を発揮。
また、12インチのチューブ入りタイヤをはいているので、荒れた舗装でもラクラク。
土や芝生の上でもOKだ。道を選ばないキックスケーターといった感じ。
そして、いよいよ…
わたしの乗った感想
たかぶる気持ちを抑え、
はじめに、ハンドルを握りる。
そして、いつものようにブレーキレバーに指を添えてみる。
うん。ここまではふつうの自転車そのもの。
右のレバーがフロント。
左のレバーが後ろのブレーキだ。
そして、ハンドルをしっかり握り、足の片方をボードの上にのせる。
地面に付いている足で、体を押し出すように地面を蹴ってみる。
おおっ。動いた。
そのとおり。うごくのは当たり前。
しかし、それは当初想像していたより抵抗感が無く、そして音もなく「スー」っと動く驚きだったのだ。
これも、12インチチューブタイヤの恩恵であろう。
そして、また速度が落ちる前に、また地面を蹴りすすめる。
こうすることで、一定の速度が保てる。
何度か繰り返すと、蹴り足が疲れてくる。そしたら、左右の足を交代だ。
今回は、近所の裏道での試運転。
そこでは、ゴツゴツしたアスファルトやマンホールなど障害物がいっぱいある。
でもこのバギークロスなら、なんのその。
なんてったって、オフロードだって走れてしまうんだ。
運転さえ慣れてしまえば、どこでも走れる。
バギークロスでは、キックスケーターではなしえない、安心感と楽しさを感じた。
そんなこんなで、100mほど走って、試運転は終了。
日頃の運動不足のせいで、太ももはパンパン。ふくらはぎがピッキーンってなっている。
まぁ、たまにコレ遊んでいれば自然と体力も回復するだろう…
ちょっとした運動にもなる。
文:BSHパーツ横丁の管理人
他、乗りはじめた方からは、こんな声が上がっています。
・キックボードを探していたらこちらを発見しました。大人まで使用出来るのとタイヤの大きさ、ハンドルブレーキが気に入り購入しました。
・子供も楽しんで乗っています。
・届いた時の大きさにびっくりしましたが、組み立ても簡単でした。
・キックボードでは段差や舗装状態が悪いと遊べなかったので、この商品を見つけ即購入。
・作りがしっかりしてるので、所有感もある。
っとこのように、評判も上々のようです(^v^)
さぁ、今日からあなたも レッツ、バギークロス!!
バギークロスのネットシップで 早くて簡単!!ご注文受付中!!
2019/05/22
※現在バギークロスは生産・販売しておりません。