先日、ドカティのオーナー様より
「マフラーステーにヒビが入っている」
というご相談をお受けいたしました。
お話をしていた所、ふたつの解決方法にたどり着きました。
・同じ形でステーを作る
・今のアルミステーを溶接し修復、補強する。
ご相談の結果、
後者の「ステーを補強する」という案件として
ご依頼受け賜わりました。
当店での溶接関係は
ご協力頂いている工場で加工してもらいます。
「えっ??お店で溶接はやらないの??」
時々、そんなお言葉をいただきます。
コンセプトは、オートバイのトータルプロデュース
わたしも、過去の職場で「アーク溶接とTIG溶接」の経験は少々ありました。
とはいっても、もちろん餅は餅屋。
なので、溶接を本職として行っている方には
技術・知識とも信頼と尊敬をもっております・・・
また、当店も他分野の専門家の方とコラボすることで、
新しい発見や提案なども生み出されることもあります。
そして、ご協力いただいている工場へ外注することにより分業となって、
専門技術も向上し、コストも抑えられるので
ご利用いただくオートバイユーザーのメリットも大きいといえます。
このように当店は、オートバイユーザーのご相談役として
トータルプロデュースショップをモットーに、
高品質のサービスを提供できるようにしております。
すみません。
というわけで話は戻りまして・・・
今回このような経緯で、
アルミステーを溶接し修復、補強をさせて頂きました。
アルミ溶接 (2).jpg
アフター
ヒビの入っている部分の裏側に、
アルミの板を補強としてはりました。
アルミ溶接 (1).jpg
アフター
オリジナルステーのデザインもそのままに、
強度も増しています。
アルミのバフがけも施工して、
ピカピカに仕上がりました。